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春の意地か?春の雪辱か!!それとも…。秋の女王決定戦!!~第11回秋華賞~ [GⅠレース予想]

デイリー杯2歳Sのオースミダイドウは強かった!!

発馬も良く今回も前へ行くのかと思いきや中団での競馬。先々を意識して抑える競馬をしようという武豊騎手の意図がわかりましたね。そんな意図とは裏腹にやや折り合いを欠く仕草も見せハラハラしましたが、3コーナー過ぎにはいつもの落ち着きを取り戻し徐々に好位へ。直線を向いたときに隣の馬に寄られるというちょっとした不利はありましたが屁とも感じさせない力強い伸び脚で前の馬を捕らえると共に後続を完封しての初重賞制覇。これで春のクラシックがはっきりと見えてきたことでしょう。

他では京都10Rのジョイフルハートも強かったですね!!

スタートはひと息で他の馬にハナを奪われてしまう展開に。ハナを奪えなかったせいかややクビを高くしていきたがる仕草を出していました。このままでは折り合いが付かないということとスピードの違いなのでしょう、3コーナーで前を行くニシノコンサフォスを交わして先頭に。前に馬がいなくなったことで折り合いが付いて後はスムーズな競馬。最後はニシノコンサフォス以下に詰め寄られましたが完勝と言っていいでしょう。この後はJBCマイルでしょうか?いずれにせよダート短距離に新星登場ですね!!先が楽しみです。

力の入った注目2レース共に当たり資金も増えたところで明日のメインレース『第11回 秋華賞』の予想へ…。

この1週間いろいろな情報を元にジックリ考えましたが結論としては『春の勢力に陰りなし!!』という事。

秋のクラシックは牡・牝共に夏の上がり馬の存在の有無が大きく結果を左右するのですが今回は特注的なそれも見当たらず、まぁ上がり馬と言えるのはサンドリオンくらいのものでしょうか。

そのサンドリオン、現在3連勝中で勢いは感じるのですがまだ一本芯が通っていない気が。前走の紫苑Sにしてもメンバーとペースに恵まれた感が拭いきれず一線級とのレースが初になる今回はかなりの割引が必要でしょう。まぁ、勢いは買いますが買えてヒモまでというところでしょうが今回は見送りで。

そうなるとやはり「春の3強」ということになるのですが、1度叩いたアドマイヤキッス・キストゥへヴンに対してぶっつけのカワカミプリンセス。常識的に言えば前者2頭ということになるのですが、今回は僅か4戦目・デビュー3ヶ月でオークスを制覇したカワカミプリンセスを本命◎とします。

秋華賞と言えば『波乱』という印象がありますがブゼンキャンドル・ティコティコタックの印象が強いものでここ5年は5番人気以内の馬で決着しています。

京都内回り2,000mというのも関係しているのでしょう。広々とした外回りに比べ小回りになるという意識があるせいか前に行く馬がやや飛ばし気味になるのでしょう。10回中7回が1,000m通過60秒以下という平均以上のペースに。結果、ペースが前よりになり一発狙いの馬も台頭してきたのでしょう。

今回のメンバーを見るとシェルズレイ・ブルーメンブラッド・アサヒライジングなど逃げるであろう馬が複数いますがどの馬も『是が非でも!!』というタイプではなく番手でも競馬が出来るタイプ。スタートして1コーナーまでに隊列が決まれば無理に絡んでいくことはなさそうです。

予想ラップとして1,000m通過は59秒7から60秒2というところでしょう。こうなると極端な追い込みは通用しなくなり好位~中団での競馬が出来る馬ということになるのではないでしょうか。

そこで◎⑫カワカミプリンセスアドマイヤキッスはゲートに不安、キストゥヘヴンは後方で脚を貯めるタイプということで⑫カワカミが最も好位置で競馬が出来そうです。ぶっつけ本番という不安点もあるのですが、テイエムオーシャンで勝利して経験を持つ西浦勝-本田コンビですから全く心配要らないでしょう。牝馬は使うことよりも気性で走るタイプが多く息さえ整っていればポン駆けも可能。生まれも6月とメンバー中最も遅いことからまだまだ成長の余地があるといってもいいでしょう。無敗の二冠馬誕生に期待します!!

対抗○には春の雪辱に燃える⑨アドマイヤキッスを。春は素質は見せながらも桜花賞では伏兵の一発、オークスでは距離の壁に泣かされました。大舞台での底力という点でもひと息だったように感じました。ひと夏越してのローズSでは春まで垣間見せていた素質が見事に開花した印象で末脚にも力強さが加わっていました。前走は外枠ということで包まれることなくスムーズにレースを進めることが出来ましたが今回は出遅れてしまうと包まれる可能性が。ゲートに不安がある以上本命というわけには行きませんがその能力の高さは周知の事実。ゲートさえスムーズなら逆転も可能性も!!ということで対抗○に。

▲には⑤フサイチパンドラ。2歳時より非凡な素質を垣間見せながらも幼すぎる気性が災いして出世を妨げてきました。が、オークスではそれまでの激しい気性が出る事無くスローな2,400mでもピタリと折り合うことが出来ました。気性が成長してきた証拠でしょうし、成長することによって隠れていた能力をフルに発揮できることは間違いないでしょう。ローズSでは淀みないペースを早め2番手で追走したことにより最後はアドマイヤキッスに置いて行かれましたが、以前なら大敗していたケースでも3着に踏みとどまることが出来たのが成長の証。今回は福永騎手も『もっとトリッキーな位置での競馬がいいのかも・・・』と秘策を匂わせる発言をしていました。騎手に期待です!!

×には⑯アサヒライジング。遠征明け・ぶっつけで本番となるのですが、調教を見る限り心配は要らないでしょう。逃げ馬には鬼門のレースですがこの馬自身は単騎逃げにこだわる馬でもなく番手からの競馬でも競馬出来るのが強み。逃げるとしても外から揉まれずスムーズに先行できることでしょうし距離はこのぐらいがベストでしょう。距離不足の桜花賞で4着、やや長かったオークスで3着と来ればここでは・・・。2着以上は間違いなし!?

△には桜花賞馬①キストゥヘヴン、強烈な末脚②ソリッドプラチナム、見限れない素質&横山典で⑦シークレットコードの3頭を。

特注☆に⑮ニシノフジムスメ。2歳時から一線級とレースをしてきており、距離不足や展開が向かずに惜敗というレース続けていますがもっている能力は消して見劣ることはありません。忘れな草賞での粘り強い末脚が繰り出せれば…。前走は外を周ったことにより勝った馬には差を付けられましたが3着とはアタマ差。枠は外ですが上手く内に潜り込み好位で脚を貯める事が出来れば一発も・・・。

【買い目】
馬単  …⑫⇔⑨⑤⑯ ⑨⇒⑮①②⑦
三連複…⑫⑨-⑤⑯⑮①②⑦
三連単…⑫⇒⑨⑤⑯⇒⑨⑤⑯①②⑦

無敗の二冠か!?春の雪辱か!?桜花賞馬の逆襲か!?それとも・・・!?


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コメント 1

オースミダイドウ(中団待機にビックリ!)とジョイフルハートは
本当に強かったですね。。
次はカワカミプリンセスに強さを見せつけてもらいたいものですね。。
by (2006-10-15 13:03) 

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